2014年10月30日木曜日

結婚式お申込み方法のポイント

失敗しないお申込みのポイント 

これから結婚されるお二人へ 必読

多様化する結婚式の申し込み方
申し込み方の違いで、
同じ会場でもかなり条件n違いがあります。

お二人にとってどの方法が最も良いのでしょうか?
まずは何ができて、何ができないのかをチェック 



・直接会場にお申込み
・プロデュース会社でお申込み
・大手格安婚でお申込み
どこが違うのでしょうか?
それぞれに特徴があります



 会場直接お申込み申込み  

  (ゲストハウス・ホテル‥)

◆こんなお二人が適しています

 ・拘りはあまりない  (決められた枠の中での拘りはOK)
 ・打ち合わせ平均3~4回程度
   会場のシステムによりご両家の担当プランナーがいない場合もあります。

予算も余裕がある 
   特にゲストハウスは、最初からある程度の予算を
   もっていることが必要。
 ・ご請求金額が、初回お見積りの1.5倍~2倍位になることも
   ゲストハウスでは、ご請求金額60名様400万円も珍しくはありません。

・ お持込の場合、お持込料金あり 、衣装などお持ち込み禁止の項目もあります

ポイント

その会場の料金やシステムに従ってそのまま行う  
    

注意点

拘りをあまり主張し、準備中にトラブルになっているケースも実際にあります。
拘りが多く、お持込料が合計30万円以上になったカップルも実際にあります。

特に要注意は、ドレス・ヘア&メイク・写真持ち込み禁止などのゲストハウスもありますので、拘りのある方は事前にチェックが必要。

             
ブーケもお持込料の対象に

プロデュース会社お申込み  

   (ホテル・レストラン・文化財・邸宅‥)

◆こんなお二人が適しています


あれもこれも拘りいっぱい  
会場に直接申込みより安く挙げたい
・最初のお見積りが、ほぼ最終のご請求金額 安心して準備を勧められます。
 
・人と違うウェディングを挙げたい
・打ち合わせはご希望と必要に応じて ご都合の良い場所で何回でも

・大切な結婚式だから丁寧にサポートしてほしい 
・衣裳合わせなどもプランナーが同行するため、ドレスプランナーの
  薦めが適切かどうかも判断できる利点があります。
   
・ 同じホテルもプロデュース会社を通すとお持込料は基本免除、無しです。

・プロデュース会社からホテルに申し込みの場合も
   1泊プレゼントなど同じようなサービスが受けられます


注意点

都内横浜の多くのホテルはプロデュース会社の受け入れをしていますが、
1部のホテルやゲストハウスなどプロデュース会社の
受け入れをしてない会場もあります。

弊社ではゲストハウスご希望のお二人には
ゲストハウスの雰囲気のレストランやパーティー会場をご紹介しています。
費用はゲストハウスよりも安価となります。 

プロデュース会社について

プロデュース会社を通されると 
大手格安婚より最終ご請求金額は料金は、同じ~少し高いがほとんどです。

最初のお見積りが意外に高いと感じられる事があるかも知れませんが
途中で値上がりする心配もなく、
準備のサポートの丁寧さが違います。 


プロデュース会社を通すと
引出物・ペパーアイテム・衣裳など多くの持込料がかかりません

大手格安ウェディングお申込み  

  (ゲストハウス・ホテル・レストラン‥)

◆こんなお二人が適しています


とにかく安く   どのお申込みより基本は実際に安いです。
・打ち合わせ1~3回 あとはメール電話で     
・システム化された決められた中から選べば最高のコスパに
・セルフプロデュースができる位の知識がウェディングに対してあるととてもよい

 

注意点

・同じ会場も料理など格安婚用のメニューとなっていることが多い
  (一般用の料理内容を確認した方が無難 )
・お持込の場合はお持込料発生する会社、発生しない会社があります。

・規定の打ち合わせ以上に打ち合わせを希望すると
 追加料金が発生する場合も
・ 申し込みはお日にち(期間)により金額が異なる場合も
   挙式&披露宴2ヶ月前から特にコスパに


 

それぞれの良さを理解して

それぞれの良さを理解して、
お二人にとって最も幸せな結婚式&披露宴を
挙げていただけましたら幸いです


リンク
 IdealWedding  www.beautiful-wedding.net 




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