2017年1月12日木曜日

和装が美しい新婦になるには?

美しい新婦を作る


私が会社を作った当時
「最高に美しいご新婦」にして差し上げたいと
願いを込めて
サイト名を<beautiful-wedding>
にしました。

美しい新婦になるポイント

1.自分のカラー(パーソナルカラー)を知ること
2.自分のカラーから着物、ドレスを選びます
3.ドレスが決まったらヘアメイクリハーサル
4.テーブルクロスの色や装花を
  自分が美しく見えるように
  カラーコーディネイトします


ヘア&メイクで決まる美しい新婦

「和」のメイク


特に和婚の場合のメイク
は通常のメイクとは
隠れたところでかなり違います。

いつものメイクで、鬘をつけると
「こんなに似合わなかったの?」
とがっかりすることがほとんどです。

ところが和装用の、
それも新婦用のメイクをキチッとしてから
鬘を着けると
「以外に似合うわ」と
自分でも見直すほど似合っています。

これがメイクの技です。

一見洋装と同じ色に見えるファンデーションも
和装の場合のつけ方
見えないシャドウの入れ方も違います。

いつもアイラインを入れない方も
入れているかどうかわからないほど
繊細に入れてくれますので安心です。


一番違うのがリップの色
いつもよりかなり濃いめの色が
より新婦を美しく見せます。

つけたとき、色が濃すぎると
抵抗があっても
なれた薄い色を付けると
やはり何か物足りなさを感じるのが
和装のメイクの特徴とも言えます。

ただ
このリップこそいつもよりかなり濃いめの色を使うので
自分のパーソナルカラーから選ばないと
とんでもないことにもなりかねません。

要注意です。


鬘の付け方にも大きな差が

勿論、鬘の付け方で印象は大きく変わるので
メイクが整ったからと
似合う鬘になるとは限りません。

その方の顔に似合うように
鬘を着けることができるのが
ヘアメイクさんの技です。

私の知る限り
特に和装で鬘を希望の場合は
ヘアメイクサロンによって
大きな差が生じることも確かです。



リンク: Ideal Wedding
           beautiful-wedding.net




 

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